アーカイブ:2016年 10月
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「青島ビーチパーク」2年目利用客14万人に!
宮崎市青島の海の家「青島ビーチパーク」の今季の営業が9月30日で終了しました。宮崎を代表する観光地、青島に登場した海の家「青島ビーチパーク」は、今季、利用客に長時間滞在してもらおうと、丸太で出来たテーブルや、カーテンで仕…詳細を見る -
南海トラフ巨大地震発生予知検討作業始まる
南海トラフ巨大地震の発生を事前に予測できるのか、地震の研究者による検討作業が始まりました。南海トラフ巨大地震では、宮崎県の想定で最大17メートルの津波が押し寄せ、県内全体の死者数は、最大およそ3万5000人に及ぶとされて…詳細を見る -
ハンディキャップサーフィン体験会
障害のある人たちが参加したサーフィンの体験会が宮崎市で開かれました。この体験会は、車いすのシンガーソングライターで、ラジオパーソナリティの真北聖子さんの呼びかけで開かれたもので、3人が参加しました。体験会では、サーフィン…詳細を見る -
延岡ブルーツーリズム親子バスツアー
「延岡ブルーツーリズム 親子バスツアー」が、9月24日、25日に、1泊2日で行われ、県内各地から13組の親子が参加しました。“ブルーツーリズム”とは、マリンライフを通して、海について学んでもらおうという取り組みで、延岡市…詳細を見る -
「宮崎ミニ水族館」にぎわう
大学生らが採集した魚などを一堂に集めた「宮崎ミニ水族館」が、宮崎市の宮崎科学技術館で開かれ賑わいました。「ミニ水族館」は、宮崎大学農学部海洋生物環境学科が、研究学習で使う生き物を市民に紹介しようと、毎年開いているものです…詳細を見る -
宮崎市内海港で「いせえび祭り」
宮崎市の内海港で、9月11日、恒例の「いせえび祭り」が開かれ、大勢の買物客で賑わいました。9月1日の伊勢えび漁解禁に合わせ、宮崎市漁業協同組合が毎年開いている「いせえび祭り」。今年は台風の影響で、去年の同じ時期に比べ漁獲…詳細を見る -
南海トラフ巨大地震に備え津波避難訓練
南海トラフ巨大地震に備え延岡市北浦町に完成した、急傾斜地崩壊防止の施設が、新たに避難路として活用されることになり、9月15日、津波避難訓練がありました。完成した施設は、高さ10メートル、幅300メートルで、施設を管理点検…詳細を見る -
「海は自分らしさを表現できる場所」延岡市 高橋 勝栄さん
延岡市のダイバー高橋 勝栄さんは、「私にとって海とは、自分らしさを一番表現できる場所だと思います。」と話し、日本一の「オオスリバチサンゴ群」が生息している延岡市島野浦の海洋生物の保護に取り組んでいます。故郷の海の魅力を地…詳細を見る -
「海は遊び場」 日南市 松尾 浩治さん
生まれ育った日南市南郷にある栄松ビーチで、地元の子供たちを対象にしたシーカヤック教室やビーチの管理などを続けているNPO法人の代表、日南市の松尾浩治さんは、「私にとって、海は遊び場です」と話し、きれいな海の美しさを子供た…詳細を見る