7月の河川愛護月間に、宮崎県のふるさとの川・大淀川を大切にする意識を高めてもらおうと、河川敷の一斉清掃をNPO法人 大淀川流域ネットワークが主催となり実施しました。
一斉清掃では、大淀川河口から約34キロの河川敷をのべ970人の市民でゴミ拾いを行いました。
およそ1時間で拾ったゴミはゴミ袋93袋分。中にはタイヤや傘など、様々なゴミが回収されました。
川から海に流れ出るゴミを拾うことで、地球環境の保全につながります。
河川敷でのゴミ拾いを通してふるさとの川や、そこからつながる海の環境について考えてみてはいかがでしょうか?
詳しい内容はコチラの動画で↓