レポート
2019.08.16

ドイツのスポーツ少年団の団員たちが、日向市でサーフィンに挑戦

 こんにちは!海と日本プロジェクトinみやざきメッセンジャーの廣末圭治 です。九州を訪れたドイツのスポーツ少年団の団員たちが、日向市でサーフィンに挑戦しました。

 ドイツのスポーツ少年団は、日本との交流事業で毎年、全国各地を訪れていて、今年は、16歳から22歳までの団員8人が門川町と日向市に滞在しました。 一行は、7月31日、日向市のお倉ケ浜で人生で初めてというサーフィンに挑戦しました。

初めてとは思えない波乗りテクニックです!

ドイツのスポーツ少年団のメンバーは「初めて海に来たんですけど、水がしょっぱくて、温かくて、とてもよかった」「初めてサーフィンしたんですけど、とっても楽しかったです」と太平洋でサーフィンに挑戦した感想を話していました。

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