レポート
2016.07.08

全国でも珍しいサーフィンの授業

日南市の鵜戸小中学校で、全国でも珍しいサーフィンの授業が始まりました。
サーフィンの授業は、地元の海の良さを理解し、自然を体感してもらおうと体育の授業で取り入れているものです。生徒たちは、日南市サーフィン連盟のインストラクターから指導を受けてあと、さっそくボードを抱えて海に入り、波乗りに挑戦しました。
生徒たちは、「何回か波に乗れて楽しかった。」「初めて一人で波に乗れてうれしい。」などと話し、サーフィンの授業を楽しんでいました。
鵜戸小中学校のサーフィンの授業は、7月7日まで行われ、校内サーフィン大会も開かれます。

サーフィンで海の素晴らしさを体感しよう!

  1. サーフィンのインストラクターが直接指導
  2. いよいよ海に!
  3. 楽しみにしていたサーフィン授業を満喫!

全国でも珍しいサーフィンの授業とあって、テレビニュースや新聞などで紹介された。

イベント詳細

イベント名サーフィンの授業
主催鵜戸小中学校
協力日南市サーフィン連盟
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