レポート
2018.06.18

小学生が海岸のゴミを調査

こんにちは、海と日本PROJECTinみやざき メッセンジャーの廣末圭治です。海岸に落ちているゴミを拾うことは大事なことです。それでは、なぜ海岸にそのゴミが落ちているのか考えることってありますか?

誰かが捨てたのか?

流れ着いたのか?

流れ着いたのであればどこから流れてきたのか?

こうした海岸の環境のことを考えてもらおうと日南市の大堂津海水浴場で、地元の小学生たちが砂浜に流れ着いたゴミを調査しました。

この調査は、海上保安庁が日本財団と連携して、6月に取り組んでいる「海洋環境保全推進月間」にあわせて毎年行われているものです。

調査には、日南市立大堂津小学校の3、4年生と宮崎海上保安部の職員、あわせて34人が参加しました。

児童たちは、5つのグループに分かれ砂浜に打ち上げられたプラスチック容器やペットボトルなどのゴミを回収しました。

 

そして、海上保安庁の職員と一緒にその種類や数をチェックしました。

(宮崎海上保安部の担当者)「どこから流れ着いたと思う」(児童)「川!」

参加した児童たちは「プラスチックや燃えるゴミが多い」「海にゴミがあったら拾います」「浜がきれいでみんなが喜ぶ海になってほしい」と話していました。

子どもたちには、今回の活動をきっかけに、海岸をきれいにする心がけに加えて、なぜ海岸が汚れるのかを考えながら行動する力を身につけてほしいですね。

 

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