レポート
2018.10.31

「うみぽすグランプリ2018」宮崎からも入賞しました!

こんにちは!海と日本プロジェクトinみやざきメッセンジャーの廣末 圭治です。この夏、皆さんから応募していただいた海をテーマにしたポスターのコンテスト「うみぽすグランプリ2018」の審査結果が発表され、10月28日(日)に東京の船の科学館で表彰式がありました。

今年の「うみぽすグランプリ」には一般の部、こどもの部、動くポスター(動画)の部に全国から3,418の作品が応募があって、この日は入賞者に表彰状などが贈られました。

宮崎県からも2人が入賞しましたんですよ。まずはこちら。

新富町の富田小学校4年生、黒木嘉仁さんが描いたこちらの作品。新富町の富田浜に訪れるアカウミガメが産卵後に旅立っていく様子と新田原基地の戦闘機が飛んでいく姿を描き、富田浜の名前にかけて「ぶっとんだ浜」と名付けました。

このほか、伊藤真弓さんの作成した下阿蘇ビーチのポスターが入賞しました。

応募していただいた皆さん、ありがとうございました。

全国の受賞作品は「うみぽす」のホームページでご覧いただけますので、ぜひチェックしてみてくださいね。https://umipos.com/

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