レポート
2018.01.10

「海が身近にある素晴らしさを伝えたい」宮崎市・戸敷正市長

こんにちは!「海と日本プロジェクトinみやざき」メッセンジャーの廣末圭治です。

宮崎県の沿岸には、10の市と町があります。

その10市町の市長や町長に、地元の海の魅力や海への思いを伺いました。

きょうは、宮崎県中央部に位置する宮崎市の戸敷正市長です。

宮崎市は南北に約40キロの海岸線が伸び、マリンスポーツも多く行われています。

このうち、青島海水浴場では、海の安全を守るため、「渚の交番」にライフセーバーが常駐していて、利用者が安心して海を楽しむことができる場所として特徴があります。

また3年前には、ビーチパークという新しい施設を作り、飲食、ショッピングスペースなど、青島の魅力を再発信しています。

海の魅力を感じてもらえる空間づくりを行っているという戸敷市長。

「海が身近にある生活の素晴らしさを伝えていきたい」と話してくださいました。

そして、海について聞いてみると、「私は若い世代にサーフィンをこの青島で楽しんでいました。今も私は青春という感じで青島を、宮崎を考えていきたいと思います。」と元気に語ってくださいましたよ。

宮崎市長インタビュー

  1. 戸敷正宮崎市長
  2. 渚の交番
  3. ビーチパーク

宮崎市の戸敷市長インタビュー

「私は若い世代にサーフィンをこの青島で楽しんでいました。今も私は青春という感じで青島を、宮崎を考えていきたいと思います。」

イベント詳細

イベント名宮崎市長インタビュー
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