こんにちは!「海と日本プロジェクトinみやざき」メッセンジャーの宇田川紗稚です。きょうは、「釣りガール」で魚が大好きな私、宇田川が参加するのを楽しみにしていた「さばける塾」の話題です。
日本財団が進める「海と日本プロジェクト」の一環で行われている「さばける塾」は、魚をさばける人を増やそうというもので、宮崎の「さばける塾」には、親子や姉妹、お友達などのペア13組が参加しました。
今回さばくのは「サバ」、献立は「サバ南蛮」で、宮崎調理製菓専門学校の橋口香奈先生の指導で、参加者がそれぞれ新鮮なサバをさばいていきました。中には、包丁を持つのが初めてでおそるおそるさばく子や、びっくりするほど上手な子もいて、みんな楽しそうに調理し、出来上がったサバ南蛮を美味しそうに味わっていましたよ。
え?私は?というと、あまりにも立派なサバに少々苦戦、でもしっかりさばく手順をマスター出来て嬉しかったですよ!
新鮮な魚の見分け方なども学んだ「さばける塾」。参加した人たちは、「家でも挑戦してみます。」と笑顔を見せていました。
「さばける塾」は、魚をさばける人を増やそうという、「さばける塾inみやざき」が、9月30日に、宮崎市で開かれ、親子や姉妹、友達などのペア13組が参加しました。今回さばくのは「サバ」、献立は「サバ南蛮」で、宮崎調理製菓専門学校の橋口香奈先生の指導で、それぞれ新鮮なサバをさばいていきました。新鮮な魚の見分け方なども学んだ「さばける塾」。参加者は、出来上がったサバ南蛮を美味しそうに味わっていました。
イベント名 | さばける塾inみやざき |
参加人数 | 約30人 |
日程 | 9月30日 |
場所 | 宮崎調理製菓専門学校 |