こんにちは!「海と日本プロジェクトinみやざき」メッセンジャーの宇田川紗稚です。9月7日から始まるサーフィンの世界大会を前に会場となる宮崎市の木崎浜で9月1日、清掃活動が行われました。
県サーフィン連盟が主催して行った清掃活動では、地元のサーファーや住民など約100人が参加し、海岸に打ち上げられた流木や落ち葉などを拾い集め会場をきれいにしていきました。 県サーフィン連盟・川越崇功さんは「国内はもとより海外からも参加選手、お客様が来られるので、キレイな木崎浜でお迎えできればと思います。」と世界サーフィン大会準備への意気込みを話していました。
ISAワールドサーフィンゲームスは、宮崎市の木崎浜で9月7日から8日間行われ期間中延べ6万5千人の観客が見込まれています。