レポート
2016.10.26

九州初開催!SUPの全日本選手権

専用のボードを使ったマリンスポーツ、スタンドアップパドルボードの日本一を決める大会が、10月15日、宮崎市で始まりました。九州で初めて開かれた全日本選手権には、全国からおよそ150人が出場、およそ6キロのコースでタイムを競いました。大会初日の15日は、風が強いうえに波も高くなる厳しいコンディションでしたが、選手たちは懸命にパドルを漕いでいました。SUP、スタンドアップパドルボードの大会は、16日までで、10月22日と23日には、波乗りの技術を競う部門の大会も開かれます。

スタンドアップパドルボードの全日本大会

九州では初めてのSUP、スタンドアップパドルボードの全日本大会が宮崎市で行われ、風や波が強い厳しいコンディションの中、全国から出場した150人が熱い闘いを繰り広げました。

イベント詳細

イベント名全日本SUP選手権大会
参加人数150人
日程10月15日~
場所宮崎市青島海岸
主催日本スタンドアップパドルボード協会
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