レポート
2019.06.11

日南で、アカウミガメ今年初の産卵を確認

こんにちは!海と日本プロジェクトinみやざきメッセンジャーの廣末 圭治です。県の天然記念物に指定されているアカウミガメの産卵が、日南市の海岸で今年初めて確認されました。ただ今年はとても産卵の確認がかなり遅かったんだそうです。

アカウミガメの産卵が確認されたのは日南市富土海水浴場の海岸で、6月3日、地元住民からの連絡を受け、市のアカウミガメ保護監視員 桑田守さんが、カメの産卵した跡を確認しました。

砂の中には、直径約4センチの卵137個があり、その後、卵は、野生動物や高波などから保護するため、海岸から約10キロ離れた市のふ化場に移されました。

桑田さんは「アカウミガメの保護監視をして34、5年中では、5月に1頭も産卵したアカウミガメがいないというのは初めての経験だ。砂全体が少なくなっている」と不安を漏らしていました。

移された卵は約70日でふ化し、8月上旬には元気な子ガメが海に帰されることになっています。

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