こんにちは!「海と日本プロジェクトinみやざき」メッセンジャーの廣末圭治です。
サーフィンが盛んな宮崎県、なかでも県内外から大勢のサーファーが訪れるのが日向市のお倉が浜です。そのお倉が浜で、9月23日から9日間にわたって、「世界ジュニアサーフィン選手権」が行われました。
この選手権、国内で開催されるサーフィン大会としては過去最大規模で、世界41か国から18歳以下の選手、300人あまりが出場したんですよ。
選手権では、トップサーファーが、次々とダイナミックなライディングを披露して、観客を沸かせました。
2020年の東京オリンピックで正式種目となったサーフィン競技。この大会に出場した選手たちが、さらにオリンピックの舞台で活躍してくれるのを期待したいです。
山育ちの私ですが、サーフィン、機会があればぜひやってみたいですね!
国内で開催されるサーフィン大会としては過去最大規模で、世界41か国から18歳以下の選手300人あまりが出場した「世界ジュニアサーフィン選手権」が、日向市のお倉が浜で9月23日から9日間にわたって開かれました。選手権では、トップサーファーが、次々とダイナミックなライディングを披露して、観客を沸かせました。2020年の東京オリンピックで正式種目となったサーフィン競技。この大会に出場した選手たちが、さらにオリンピックの舞台で活躍してくれる日が楽しみです。
イベント名 | 世界ジュニアサーフィン選手権 |
参加人数 | 約300人 |
日程 | 9月23日~10月1日 |
場所 | 日向市お倉が浜 |