レポート
2017.11.29

昼と夜2つの顔を持つ魚屋さん

こんにちは!「海と日本プロジェクトinみやざき」メッセンジャーの宇田川紗稚です。きょうは、昼は鮮魚店、夜は炉端焼き店と2つの顔を持つ延岡市のお店を紹介します。ありそうで珍しいですよね。

去年6月に延岡市安賀多町にオープンした「さかなや えびちゃん」は、毎朝市場で仕入れた新鮮な海の幸を販売していて、店頭には天然のカンパチなど県北でとれた旬の魚がずらりと並んでいます。

その鮮魚店が夜になると、『炉端焼き』の店に変身するんです。6人分のカウンター席には、おいしい魚とお酒を求めてお客さんが集まってきます。どんなメニューがあるのかというと、「カサゴ」のから揚げや天然岩ガキ、それに今が旬の「カワハギ」のお造りなど、どれも朝どれの新鮮な魚を使った絶品料理ばかり。鮮魚店だからこそ、こうした美味しい料理が味わえるんですね。

昼間と夜、それぞれの魅力が楽しめる「さかなや えびちゃん」、新鮮な魚を買って自宅で食べるのも良し、炉端焼きを楽しむのも良しの魅力的なお店でした。

2つの顔を持つ魚屋さん

  1. とれたての鮮魚が並んだ鮮魚店
  2. 夜は炉端焼き店に変身!
  3. どちらも人気の「さかなや えびちゃん」

去年6月に延岡市安賀多町にオープンした「さかなや えびちゃん」は、毎朝市場で仕入れた新鮮な海の幸を販売していて、店頭には天然のカンパチなど県北でとれた旬の魚がずらりと並んでいます。その鮮魚店が夜になると、『炉端焼き』の店に変身!6人分のカウンター席には、おいしい魚とお酒を求めてお客さんが集まってきます。「さかなや えびちゃん」は、昼間と夜、それぞれの魅力が楽しめる魅力的なお店です。

イベント詳細

イベント名2つの顔を持つ魚屋さん
場所延岡市安賀多町「さかなや えびちゃん」
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