宮崎県は台風の通過しやすい地域として「台風銀座」とも呼ばれていました。
海は激しく荒れ、大きな被害がもたらされることもあります。その「台風」を海の学びの入り口として、宮崎の海の魅力を知ってもらおうと「海と日本プロジェクトinみやざき」では子供たちを対象にイベントを企画しました。
参加してくれたのは宮崎市の青島小学校の5年生と6年生の計19名。7月24日(水)~26日(金)までの3日間で様々な学習・体験をし、新聞を作ってもらいました。その新聞がコレです↓
どれも力作ですね。子供たちがこの新聞を作り上げるまでの活動について、海と日本プロジェクトのYouTube公式チャンネルで公開しています。是非ご覧ください。