レポート
2017.11.24

熱戦!トライアスロンワールドカップ

こんにちは!「海と日本プロジェクトinみやざき」メッセンジャーの廣末圭治です。

きょうは、世界のトップ選手が参加して行われた「トライアスロンワールドカップ」の話題です。

11月4日と5日に宮崎市のみやざき臨海公園周辺で行われた大会には、世界23の国と地域からおよそ620人が参加。

「国際トライアスロン連合」が承認した選手が出場する「エリートの部」と、日本トライアスロン連合加盟団体の登録者による「エイジの部」が行われました。

世界のトップ選手たちは、スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロの合わせて51.5キロのコースで、熱い戦いを繰り広げ、沿道の観客から大きな声援が送られていましたよ。

宮崎市では2回目の開催となるトライアスロンワールドカップ。美しい海とその周辺の環境の素晴らしさを広く世界中に知ってもらえるチャンスでもあるかなと思いました。

トライアスロンワールドカップ開催

  1. 世界トップの選手が出場
  2. バイク40キロ
  3. 沿道からも大声援!

11月4日と5日に、宮崎市のみやざき臨海公園周辺で、世界23の国と地域からおよそ620人が参加してトライアスロンワールドカップがありました。世界のトップ選手たちは、スイム1.5キロ、バイク40キロ、ラン10キロの合わせて51.5キロのコースで、熱い戦いを繰り広げ、沿道の観客から大きな声援が送られていました。

 

イベント詳細

イベント名トライアスロンワールドカップ
参加人数620にん
日程11月4日・5日
場所みやざき臨海公園周辺
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