こんにちは!「海と日本プロジェクトinみやざき」メッセンジャーの宇田川紗稚です。きょうは食いしん坊の私にピッタリ!老舗の定食屋さんの話題です。
日南市南郷の目井津港近くにある「鈴之屋旅館」は、なんと70年以上続く老舗の定食屋さんで、潮の香りを感じながら美味しい魚料理が食べられると評判なんですよ。中でも人気なのが、醤油につけたカツオの刺し身をご飯と一緒に食べる漁師飯です。店主の鈴木 安士さんは、12年ほど前に、カツオ飯をもっとおいしく食べてもらおうと、オリジナルのタレを考案しました。
新鮮なカツオを薄く切って、ネギとしょうがをのせて、そのオリジナルのタレをかけると絶品の漁師飯になるんです。甘くて、それでいて深い味のタレは、カツオの旨みを引き出し美味しいんですが、それだけではないんですよ。最後に昆布とカツオの出汁でお茶漬けにすると、また一味違った奥深い味のカツオ飯になるんですね。
「美味しいものを食べてもらうのが一番の幸せ」と話す鈴木さん、絶品カツオ飯を食べにぜひ日南市を訪れてみてはいかがですか?
日南市南郷の目井津港近くにある「鈴之屋旅館」は、なんと70年以上続く老舗の定食屋さんで、潮の香りを感じながら美味しい魚料理が食べられると評判です。中でも人気なのが、醤油につけたカツオの刺し身をご飯と一緒に食べる漁師飯です。新鮮なカツオを薄く切って、ネギとしょうがをのせて、オリジナルのタレをかけると絶品の漁師飯に!!甘くて深い味のタレは、カツオの旨みを引き出し美味しいんですが、最後に昆布とカツオの出汁でお茶漬けにすると、また一味違った奥深い味のカツオ飯になるんです。絶品カツオ飯を食べにぜひ日南市を訪れてみてはいかがですか?
イベント名 | 絶品!カツオ飯 |
場所 | 日南市南郷「鈴之家旅館」 |