レポート
2022.06.28

自然豊かな海の藻場でCO2吸収 日向市の海岸でウニを別の海域に移す作業

SDGsの取り組みです。宮崎県日向市では、自然豊かな海の藻場を育成しようと、育成の支障となるウニを別の海域に移す作業が、6月13日に行われました。

日向市では、海中の藻場を育成し、CO2の吸収を図るブルーカーボンの取り組みを進めています。

御鉾ケ浦海岸で行われた作業には、日向市内のロータリークラブの会員や市職員などおよそ30人が参加。藻場を食べるウニを一つ一つ拾い集めました。

(参加者)
「漁師さんだけでは補えないくらいの変化も起こっていると思うので、それをこうやってたくさんの市民の皆さんも一緒になって活動できるとすごいいいのかなと思います」

(日向ロータリークラブ 田野裕德会長)
「日向市でこういう活動してますよというのが日本全国、世界にそのような発信ができて、世界各国でもそのような取り組みをしていただければいいかなと」

この日はあわせて21キロのウニが集められ、別の海域に移されたということです。

MRTテレビ 6月13日放送「Check!」より

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