こんにちは!「海と日本プロジェクトinみやざき」メッセンジャーの宇田川 紗稚です。きょうは、この時期になると食べたくなる都農町のご当地グルメ「ふぐ丼」をご紹介しますね!
「都農ふぐ丼」は、都農町の名物である金色の「ふぐ(シロサバフグ)」を使った丼です。シロサバフグのうち、10月から2月にかけて獲れるものは、「みやざき金ふぐ」と呼ばれ、宮崎県の水産物ブランド認証品にも選ばれているんですよ。
この「金ふぐ」のしなやかな白身を軽くあぶって、3種類のタレ(特製ふぐだしダレ、梅ダレ、紅葉おろしダレ)をかけて食べるのが「都農ふぐ丼」、
今は町内の3店舗で食べることが出来るんですが、それぞれのお店が、汁ものや副菜にも工夫を凝らしているんですよ。
私は毎年のように頂いているんですが、ぷりぷりとして美味しく、お吸い物に入っている皮は、コラーゲンがたっぷり!特に女性におススメです。
これからの時期が最もおいしいご当地グルメ「都農ふぐ丼」。手頃な値段(全店950円・税別)で食べられるのも嬉しいです!皆さんも是非食べてみてくださいね!
この時期になると食べたくなる都農町のご当地グルメ「ふぐ丼」をご紹介します!「都農ふぐ丼」は、都農町の名物である金色の「ふぐ(シロサバフグ)」を使った丼です。シロサバフグのうち、10月から2月にかけて獲れるものは、「みやざき金ふぐ」と呼ばれ、宮崎県の水産物ブランド認証品にも選ばれています。この「金ふぐ」のしなやかな白身を軽くあぶって、3種類のタレ(特製ふぐだしダレ、梅ダレ、紅葉おろしダレ)をかけて食べるのが「都農ふぐ丼」、町内の3店舗で食べることが出来ます。これからの時期が最もおいしいご当地グルメです。値段(全店950円・税別)
イベント名 | 都農町のご当地グルメ「ふぐ丼」 |
場所 | 都農町「うたげ」「新田うなぎ」「一之宮食堂」 |