「荒磯の、銀色ファイター、ヒラスズキ!」これは、かるた、です。
門川町が、ふるさとの魅力を発信しようと、宮崎大学と共同で製作した魚かるたです。
門川沖に生息する44種類の魚が題材になっていて、地元では、大会が開かれたこともあります。
このユニークなかるた、「売ってほしい」との要望が多く寄せられ、このほど、一般の販売が始まりました。
門川町まちづくり推進課の姫野晋一さんは「魚かるたで楽しく遊んで、門川の魚、そして門川町を好きになってください」と話していました。
2021年2月15日 MRTニュースNext より
イベント名 | 門川の魚かるた |