アーカイブ:2022年
-
ごみがサーフボードに変身 子どもたちが楽しみながら 海を守る取り組み
子どもたちがサーフィンを楽しんでいますが、子どもたちが乗っているのはあるごみを再利用して作られたサーフボードです。子どもたちに楽しみながら環境保全について考えてもらおうと企画された宮崎市の企業の取り組みです。見た目は、普…詳細を見る -
九州最大級のハマサンゴの生態
ダイビングスポットとして知られる日南市の離島、大島近辺の海は、MRTの水中取材班が長年、取材を続けている海ですが、先月、その大島近海で、九州最大級のハマサンゴが見つかりました。日向灘に浮かぶ大島近海は、港から近いことや、…詳細を見る -
今年も「宮崎海プリン」発売
南国プリン×海と日本プロジェクトinみやざき今年も「宮崎海プリン」発売中です!!サンゴ礁に見立てた果物とへべすの香りのするラムネ味の青いジュレ南国宮崎の海を表現しています是非ご賞味ください!フルーツがなめらかプリン…詳細を見る -
漁師を目指して 日南市でオープンスクール
漁業への関心を高めてもらおうと、日南市の県立高等水産研修所でオープンスクールが開かれました。オープンスクールは一泊二日の日程で行われ、県内の中学生や高校生5人が参加しました。二日目には油津港沖でカサゴ釣りの体験が行われ参…詳細を見る -
サメ大好き!サメ博士は高校生
サメ博士」と呼ばれている高校生に注目します。 この高校生、サメ好きが高じて博物館で解説したり、図鑑の制作に携わったりと専門家顔負けの活躍を見せています。部屋にはサメの頭の骨格標本がずらり(宮崎大宮高校1年 黒木健介さん)…詳細を見る -
3年ぶりの開催 日南市の油津港で1万発の花火大会
3年ぶりの開催です。日南市の夏の夜空を彩る1万発の花火大会が7月16日夜、油津港で行われました。新型コロナの影響で3年ぶりの開催となった油津港まつりの花火大会。会場では感染予防対策として体温が37・5度以上の人の入場を制…詳細を見る -
日南「イセエビコレクター」で幼生確認
イセエビの資源確保に向けた取り組みです。日南市で「イセエビコレクター」という人工海藻を使ってイセエビを増やす取り組みが行われています。日南市漁協ではイセエビ漁を安定して続けていくため、3年前から日南市と協力してイセエビコ…詳細を見る -
「モンスター水族館」開催中
様々な海の生き物を紹介する特別展、「モンスター水族館」が7月9日から県総合博物館で行われています。会場には深海にすむ生き物の標本のほか、全長16メートルのマッコウクジラの模型やサメの骨格標本などおよそ300点が展示されて…詳細を見る -
石崎浜ビーチクリーンのお知らせ
『宮崎の海岸をみんなで美しくする会』では、 アカウミガメをはじめとした稀少な動植物が生息する宮崎の海岸において、環境に配慮した 海岸利用方法の検討や、海岸利用者のマナー向上のための活動を行っています。 ゴミ袋(レジ袋可)…詳細を見る -
海と日本PROJECT in みやざき「日向灘のオアシスを守れ!~集まれ門川探検隊~] 参加者募集
開催日 令和4年8月2日(火)9:30から17:00(予定) 令和4年8月3日(水)8:30から16:00(予定)※単日のみの参加は出来ません。2日間参加できる方を募集いたします。会 場 門川町、宮崎大学延岡…詳細を見る