10月31日に「スポGOMI甲子園」宮崎県大会が行われました。
大会にはごみ拾い高校生日本一を目指す103チームの高校生が出場しました。
「スポーツGOMI拾い」とは、従来のごみ拾いにスポーツの要素を加えた日本発祥の新しい競技で3人が1チームとなり定められたエリアの中で、制限時間内に拾ったごみの量や種類をポイントにして競います。
高校生たちは仲間たちと故郷をキレイにしたいという思いを胸におよそ1時間ごみ拾いに集中。青春をかけてゴミを拾う高校生たちの熱きバトルを追いかけました。
詳しくはコチラ↓