アーカイブ:2016年
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「海は自分らしさを表現できる場所」延岡市 高橋 勝栄さん
延岡市のダイバー高橋 勝栄さんは、「私にとって海とは、自分らしさを一番表現できる場所だと思います。」と話し、日本一の「オオスリバチサンゴ群」が生息している延岡市島野浦の海洋生物の保護に取り組んでいます。故郷の海の魅力を地…詳細を見る -
「海は遊び場」 日南市 松尾 浩治さん
生まれ育った日南市南郷にある栄松ビーチで、地元の子供たちを対象にしたシーカヤック教室やビーチの管理などを続けているNPO法人の代表、日南市の松尾浩治さんは、「私にとって、海は遊び場です」と話し、きれいな海の美しさを子供た…詳細を見る -
「海でつながるプロジェクト」開催
子供たちが海について学ぶイベントが、9月10日宮崎市で開かれました。このイベントは、日本財団と宮崎大学がタイアップして、今年の5月から開催しているもので、9回目となったこの日は、小学生ら30人が参加しました。子供達はまず…詳細を見る -
「お魚パスポート」が人気!
美味しい魚料理を食べたいという人たちの強い味方となる「お魚パスポート」が、9月に発売され話題となっています。本を提示するだけで美味しい魚料理が安く味わえる「お魚パスポート」には、県内40の飲食店が参加し、通常1500円以…詳細を見る -
伊勢えびまつりPRで関係者が知事表敬
伊勢えびまつりが開かれている「日南海岸伊勢えびまつり」と「東九州伊勢えび海道」の実行委員会のメンバーおよそ20人が、9月6日県庁に河野知事を表敬訪問しました。一行は、この日とれたばかりの「伊勢えび」およそ1、3キロを河野…詳細を見る -
「東九州伊勢えび海道」始まる
9月1日の伊勢えび漁解禁に合わせ、延岡市では、恒例の「東九州伊勢えび海道」が始まりました。延岡観光協会と大分県の佐伯市観光協会が共同で取り組んでいる「東九州伊勢えび海道」には、日豊海岸沿いにある延岡市と佐伯市内の飲食店合…詳細を見る -
カツオ一本釣り漁の乗船実習出港式
日南市にある県立高等水産研修所の研修生12人が、カツオ1本釣り漁の乗船実習に出発しました。出港式では、研修生を代表して籾田貴輝さんが、「知識や技術を身に付けられるよう実習に励みます。」と決意を述べました。研修生たちは、県…詳細を見る -
伊勢えび漁9月1日解禁
伊勢えび漁が9月1日解禁になり、日南市の鵜戸漁港は、伊勢えびの初水揚げで活気づきました。9月1日午前3時鵜戸漁港には、仕掛けておいた網を引き上げた漁船が次々と戻り水揚げしました。伊勢えびは、1尾あたり重さ200グラムから…詳細を見る -
日向市で伝統の「おきよ祭り」
日向市美々津の伝統行事「おきよ祭り」は、神武天皇が美々津から東征のため船出する際、天候の変化で急きょ出発することになり、地元の人たちが見送りのため「起きよ、起きよ」と住民を起こして回ったという日向神話が由来です。祭りは、…詳細を見る -
「海はホームグラウンド」 宮崎市 川越典子さん
「私にとって、海はホームグラウンドです」と話す川越典子さんは、NPO法人Ocean’s Love代表で、障害のある子供たちにサーフィンスクールを開催しています。「ハンディキャップがあることで、海になかなか行けない子供たち…詳細を見る